経口避妊薬としてピルも一般的に使われてきていますが、携帯電話などのように世代があることを知っている人は少なくなってきているかもしれません。日本ではよく使われているのが第2世代のタイプになりますが、これにもいろんな種類があるのです。

世代の分け方については、黄体ホルモンの含有量で分けられています。世代を重ねていくごとにピルそのものの改良がなされているので、飲みやすく副作用なども軽減されています。第2世代のものからは低容量のピルとして作られていて、エストロゲンが少なくてもきちんと避妊ができるようにされています。ただし男性ホルモンの作用もあるため、これを解決するためにホルモンの含有量を変化させている3相性の作りになっているのもこの種類の特徴となります。この工夫があるため、欠点をなるべく抑えて長所を生かせるようなピルとなっているのです。

第2世代の代表的なピルはトリキュラーです。病院に行って処方されるのはこれが多くなります。そのほかにもアンジュが一般的です。トリキュラーのジェネリックとしてラベルフィーユもありますので、利用する場合には選択肢の一つとして検討してみると良いでしょう。

近年はピルの種類も増えてきています。どれが合うのかは使ってみない事には分からないので、一般的なものを試してそれが合うようであればそのまま続けていけば良いでしょう。もしも体調不良を感じたりする場合には、病院で相談しながら違う種類を利用していきましょう。第2世代は一般的なものとして利用も多いので、手に入りやすくなっています。自分自身できちんと内容を理解してから、間違いのないように継続して服用を続けていけるようにしてみて下さい。